村田製作所 健康保険組合ロゴ

広報誌「Fine」

特別版:健保ニュースの歩み



 村田製作所健康保険組合の加入者のみなさんには、日頃より、健康保険組合の事業運営にあたり、ご理解ご協力をいただき誠にありがとうございます。
 村田製作所健康保険組合は、昭和38 (1963)年6月に設立しましたが、『健保ニュース』という健保組合の広報誌の第1号は、昭和53(1978)年4月に発刊しています。当時の理事長(故 山村和夫元副社長) の言葉を借りると「健康保険組合とみなさんのつながりを強くすること」と「健康保険制度を身近に知ってもらうため」に、4ページの手作り感満載の広報誌が誕生しました。

 発刊した年度の収支予算は、3億円程度の規模(被保険者数は1242人)でしたが、保険給付費が保険料収入の88%に達し、初めての赤字予算となったことから、医療費支出に追われることなく、単一健保組合として独自の健康保険事業を運営することに本来の意義があるとして、健康保険制度をきちんと理解し、医療費の抑制のためにみなさんの理解と協力をお願いするというものでした。それ以降、都合43年間、『健保ニュース』をみなさんのお手元にお届けし続け、この度、第100号を発刊することになりました。健保広報誌では、健保組合の財政状態の他、健康保険法など法改正や手続き変更のお知らせに加え、それぞれの時代ニーズに合わせたみなさんの健康維持・向上のための保健事業紹介やお役立ち情報を提供しています。

   平成16(2004)年は、村田製作所が本社を現在の場所に移転した年ですが、その前後のタイミングに合わせて、健康保険組合のホームページを作ったり、保険証をカード化したりと、新しい顔作りを始めています。広報誌も、大きさをB5サイズからA4サイズにし、また、『Fine』という名前は加入者からの公募によって決められました。
 広報誌『Fine』は、健保組合の担当メンバーが毎回、特集記事のテーマや原稿を一から手作りで編集しています。これは、発刊当時からずっと受け継がれているもので、まさしく社是にある「独自性の追求」の実践だと思っています。時代の流れやニーズに応じて、被保険者とそのご家族に向けて、関心の高い、そしてお役に立つ健康情報をこれからも提供してまいります。
 最後に、Fine (みんな元気で) という名付け親の思いのとおり、加入者みなさんが健康で元気にイキイキと仕事をし、生活していくことを祈念してやみません。





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