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広報誌「Fine」

1日の約3分の1を占める睡眠時間 あなたは上手に過ごしていますか?


一生のうちで、もっとも時間をかけていることは「睡眠」です。睡眠時間を7〜8時間とした場合、1日の約3分の1を睡眠に費やしています。最近では、睡眠時に記憶の定着、ホルモンバランスや自律神経の調整、免疫力の向上、脳の老廃物の除去など、起きているときにはできないさまざまな重要な役割を果たしていることが明らかになっています。

睡眠の質の低下が、生活習慣病など疾患リスクを高めることも分かってきました。

睡眠障害の中でも、不眠症は4つのタイプに分けられます。寝つきの悪い「入眠障害」、眠りが浅く途中で何度も目が覚める「中途覚醒」、早朝に目が覚めてしまう「早朝覚醒」、ある程度眠ってもぐっすり眠れたという満足感(休養感)が得られない「熟眠障害」です。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、ソーシャルディスタンス・マスク着用・手指消毒などの「新しい生活様式」が求められるようになり、これまでとは違う日常にストレスを抱えてしまい、不眠につながる恐れがあります。 また、感染拡大を抑えるために外出制限やリモートワークなどの社会生活の変化が原因で睡眠リズムを後退させて不眠に繋がることが分かってきました。

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